女性のAI活用の現在地がわかる、WAIJのプラットフォーム。
Society & Business 2026.02.13
AIに興味はある。けれど、なんとなく難しそうで、自分の暮らしや仕事とは距離がある気がする。ほかの人は、どんなふうにAIを取り入れているのだろう?
AIを通じて、女性が自分らしいキャリアや人生を選択できる社会の実現を目指す一般社団法人Women AI Initiative Japan(以下WAIJ)は、そんな疑問に答えるオウンドメディアを展開。このメディアでは、日々の仕事や生活の中でAIと向き合う女性たちの声を丁寧に記録している。
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photography: shutterstock
AI技術は、いまやビジネスの現場だけでなく、暮らしのさまざまな場面に広がりつつある。一方で、その変化を担う女性の姿は、十分に見えているとは言い難い。このメディアが光を当てるのは、そんな見えにくかった「女性のAI活用のリアル」だ。

さまざまな女性のAIとの向き合い方をリアルに発信するWAIJのオウンドメディア。
メディアを構成するのは主に3つのコンテンツ。専門家や実践者の言葉から、AI時代をどう生き、どう働くかを考える連載「AI時代のヒント」。AIを学び、仕事や生活に取り入れ始めた女性たちのリアルストーリーを届ける「わたしのAIチャレンジ」。そして起業や副業、キャリア転換を考える人に向け、AIを活用した働き方の設計を具体的に紹介する「AIビジネススタートガイド」。そのほか、学びのきっかけとなるイベントの案内やレポートも充実している。
編集長を務めるのは、人物インタビューを中心に活動してきたライター・エディターNaoko Kubota。人の内面に丁寧に光をあてる取材経験を生かし、育児や家事負担、参画機会の偏りといった現実も含めながら、女性がAI分野に挑戦する意義を丁寧にすくい上げる。

WAIJのオウンドメディアの編集長を務めるNaoko Kubota。
AIは、一部の専門家のものだけでない。少し視点を変えるだけで、日々の選択肢や時間の使い方に、余白をもたらしてくれる技術でもある。
AIへの挑戦の過程そのものに価値を見出し、人と人とを繋ぐ場を目指すこのメディアには、「私にもできるかもしれない」と思えるヒントが散りばめられている。まずはページをめくような気持ちで覗いてみて。
https://women-ai-initiative.jp/media
text: Ayumi Yasuda(Routusworks)





