モネが愛したジヴェルニーの庭へ思いを馳せる、特別な食体験を。
Gourmet 2026.02.24
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのファインダイニング ラ・プロヴァンスに、クロード・モネが描いた印象派の世界観を、料理を通して五感で体感できる期間限定コースが登場。提供期間は2026年3月19日(木)から5月31日(日)まで。

美食家としても名高いモネは、晩年を過ごしたジヴェルニーで、自らの手で育てた野菜やハーブを使った料理で家族や美術仲間をもてなしていたという。そんな彼の逸話から着想を得た今回のコースは、冬から春へと移ろう色彩の変化をテーマに、シェフの感性で仕立てた光や空気、季節のゆらぎを表現した一皿が楽しめる。

オリジナルカクテル「アンティーブの風」
まずは、モネの世界へと誘う、南仏アンティーブの風を思わせるカクテルで乾杯。そしてコースは、モネの代表作「睡蓮」の色彩に重ね仕立てた、ラ・プロヴァンスを象徴するパレット・アート・オードブルでスタートする。続く前菜には、「日傘をさす女性」に漂う軽やかな光と春風の情景を描いた桜鯛のマリネとトマトジュレを用意。温前菜は、モネが愛した南仏発祥の郷土料理のブイヤベースを、魚料理は季節の鮮魚をムニエルに仕立て、印象派作品の舞台としても知られるノルマンディー地方にインスピレーションを得たソースを添えてお届け。

メインディッシュは、「ジヴェルニーの積みわら」の温もりある色彩から想いを広げ、フランス伝統料理カスレのエッセンスを織り込んだ、北海道産豚肩ロース肉のポワレを提供する。プレデザートは、芳醇な香りが広がるパルフェタムールのジュレを、最後は「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」の幻想的な情景を重ねたオペラ・ブランでコースを締めくくって。
さらに組数限定で、モネが想いを馳せたジヴェルニーの庭をイメージした特別装飾席も。一皿一皿の彩りの美しさにモネの世界観を重ねる、五感で味わう特別な食体験を堪能して。
2026年3月19日(木)~5月31日(日)
ファインダイニング ラ・プロヴァンス/1F
東京都港区海岸1丁目16−2
営)ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)
ディナー 17:30~22:00(コースL.O. 20:00)
料)ランチ限定コース¥9,020/ランチ限定特別装飾席¥10,230
プレミアムコース¥11,220/プレミアム特別装飾席¥12,430
*税金込み、サービス料別
https://www.interconti-tokyo.com/laprovence/plan/lp-claude-monet-giverny_2026.html
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
03-5404-2222(代表)
text: Yuki Kimijima





