石井ゆかりの星占い

2026/3/16 - 3/22

今週の空模様

こんにちは、石井ゆかりです。
今週はかなり大きな節目です。
19日に春分点の手前付近で魚座新月、20日に太陽牡羊座入り、すなわち春分、そして21日から水星が魚座で順行に戻ります。
この3つの動きはどれも、かなり「クリアになる」「吹っ切れる」動きといえます。
特に2月末頃からのモヤモヤ、混乱、不安や悩みが、ここで別の方向へと転換する可能性があります。
水星は火星とごく近く、ドラゴンヘッドの付近で転換します。
火星は諍い、ドラゴンヘッドは縁や関わりを象徴するとされますので、ピリピリした対立的なコミュニケーションが、ここで「新しい方向へ向かう」ことになるのかもしれません。

新月はスタートラインですが、ジャストで起こる場所は奥深い「過去」のポイントです。
春分点に絡んで、その後海王星と土星にすぐに重なっていきます。
「これまで」と「これから」の重なり合う場所での新月は、非常に意味ありげに見えます。
牡羊座は闘いの星座で、今年に入ってからニュースは「闘い」で埋め尽くされています。
このタイミングで、それらの「闘い」が新しい、別の方向へと向かい始めることになるなら、と思います。

今週はそんな感じです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。



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