石井ゆかりの星占い

2026/2/16 - 2/22

今週の空模様

こんにちは、石井ゆかりです。
今週はまず水瓶座で17日、日食が起こります。
南極のほうで見える金環日食で、日本からは見えませんが、星占い的にはとても大事なターニングポイントです。
日食は言わば「特別な新月」で、ロングスパンでのスタートラインを意味するとされます。
特に今回は土星の移動の直後であり、牡牛座の天王星とスクエアを組んでいて、双子座天王星時代の始まりと、牡羊座土星時代の始まりの不思議な「間(はざま)」にある食となっています。
2018年頃からの模索、改革について、それをやり遂げるための最後の飛躍的ステップがここにおかれている、ということなのかもしれません。
4月末に天王星は牡牛座から双子座へと移動しますが、この「4月末まで」の時間にやっておかなければならないことが、今週17日にハッキリする、といった展開もありそうです。

2018年頃からの牡牛座天王星について、グローバル経済の崩壊や、貨幣経済のデジタル化、マーケットへのAIの浸透などを挙げる向きが多いようですが、こうした「経済」の新時代への強い潮流に、ここでもうひとつドライブフォースがかかる、というイメージも浮かびます。

土星と海王星は今週21日、牡羊座で会合します。
前回の両者の会合は、ベルリンの壁が崩壊したタイミングと重なっていました。
私たちも今、大きな時代の転換を感じていますが、その全容はまだ、リアルタイムでは見えていません。
食と会合、両者はかなりインパクトの強い転換点であり、かなり大きなニュースが流れることになるのかな、という気もします。

今週はそんな感じです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。



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