石井ゆかりの星占い

2025/12/1 - 12/7

今週の空模様

こんにちは、石井ゆかりです。
11月30日に水星が順行に移り、12月1日に金星が射手座入りします。
ふたつの動きが重なるわけで、12月に入ると同時に「ちょっと雰囲気が変わった!」という感じが強いかもしれません。
このところ混沌としていた状況がクリアになったり、不安が消えたりする人も少なくなさそうです。
停滞していたことが動き出し、待ち状態から解放されます。

さらに5日、双子座で満月が起こります。
対岸の太陽の側に火星、金星が位置しており、とても華やかで賑やかな雰囲気の満月となっています。
双子座-射手座ラインはコミュニケーションと移動(旅)に関係が深く、ここでは何か大きめのニュースがドカンと話題になるかもしれません。
みんながインパクトの強いニュースについて熱く議論しているような雰囲気があります。

水星、木星、土星、海王星での水のグランドトラインが引き続き、形成されています。
このところずっと「水浸し」的な感じもあるんですが、今週は特にエモーショナルな、重みのある感情を対話の中で増幅していくような感じもあります。
グランドトラインには「閉じた」構造があって、昨今で言う「エコーチェンバー」のような、内部でどんどん増幅していく動きが示されている気もします。
いちばん身近にありながらどうにもコントロールしがたいものが感情と記憶です。
自分で自分の感情に飲み込まれないようにするには、思考の力で風穴を開けるしかないわけですが、今週の双子座の満月にはそうした期待を持てそうです。
風の星座は思考、そして外部との交流を司ります。
水の閉鎖性を、この満月が大きく開いてくれれば、と思います。

今週はそんな感じです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。



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