自分自身と語り合う時間を、ここから多く持つことになります。
自分と語り合う時間はとても有益ですが、一方で、自分の考えの中だけに閉じこもったり、想像を増幅させて現実から乖離してしまったりする危険もはらみます。
心の中にある窓や扉を適宜、開くことは、とても大事です。
ですが一方で、窓や扉を閉めた状態で目をそらしてきたことに向き直ることもまた、大事なことです。
私たちは過去に起こった出来事の中から、いろいろなものを掘り起こし、それを材料に「自分」を作ります。
ここから2年ほどは特に、そうした作業が深みを増します。
未来に向かっていく自分を今作るために、見つめるべきは過去の自分、過去の出来事です。




