意見を聞くことも、情報を集めることも大事です。
でも、最終的な結論は「自分ひとりで考えて決めた」と言えなければなりません。
それには、時間がかかります。
ちゃんと「考える」には、時間がかかります。
物理的にスマホを置き、情報を遮断し、人に頼らずに考える時間と空間を確保する必要があります。
「考えている人」は、一見「ぼんやりと何もしない人」に見えたりします。
でも、何もしていないわけではありません。
考えるには、「歩く」「移動する」ことも役に立ちます。
各駅停車で長い時間、移動をし続けながら深く考える人がいます。
てくてく歩きながら、頭の中に長い思考が連なります。
話しながら、書きながら考える人もいます。
音楽をかけて、その中で考える人もいます。
やり方はさまざまですが、とにかく、頭の中で自分自身との話を付けていくことが大事です。
どこかにある正解を探すのではなく、自分自身との会議を開いて、納得のゆく結論を出すことがポイントです。
結論を出して動き出すのは、月末から4月頭、あるいは5月頃になるかもしれませんが、今週考えたことがそこで、おおいに役立ちます。




