【フィガロジャポン35周年企画】 創刊35年間を迎え、次の時代へと続いていく。2025年フィガロジャポンをプレイバック!

Culture 2026.03.31

パリ生まれ東京育ちのスタイル誌『フィガロジャポン』は、2025年3月で創刊35周年を迎えました。パリやパリに生きる人々の哲学から旅、ファッション、食、映画、そしてアートまでフィガロジャポンが発信してきた35年間が過ぎ、36歳になったフィガロジャポン。2025年に発売したすべての号をご紹介。

2025年3月号(25年1月20日発売)585
ご褒美のように旅に出るはずが......。

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けっこう12月から1月発売号の企画は悩む。ファッションは隙間時期でもあるし、年末進行とは紙媒体のエディターたちにとってはかなり体力面でもきつい。だから、ひとり1軒(前後号がそこまできつくない編集者は複数軒)、日本の小さないい宿を求めて旅立とう! 1年がんばって働いてきたしさ!という気持ちで作ったのだが、やっぱり原稿書きや撮影はあくまでも仕事。責任感のあるフィガロエディターたちは重い荷物を背負いプレッシャー感じながらの旅取材になったようだ。計21宿。そして、表紙にSnow Man 岩本照氏が登場してくれた。岩本氏の旅への想いを語ってもらった号でもある。ミラノコレクションでもサウンドバイトでお世話になる岩本氏。フィガロにとっては常連の著名人でもある。>>詳細はこちら

2025年4月号(25年2月19日発売)586
Happinessこそが纏う理由だ。

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楽しくなきゃね、どうせおしゃれするなら。実はこれはフィガロジャポンが根底として大事にしている哲学でもある。他者に自慢するためにマウント取るために無難でいるためにおしゃれをするのではなく、自分自身が好きなものを楽しい気持ちで着ることが大切。たまたま25年春夏のファッションの全体を覆うキーワードがオプティミスティックだったから、「幸せになる服を着よう」というタイトルになった。表紙はTWICEのMINA氏。メンバーカラーはミントグリーンで、ロゴの色も彼女に捧げた。26年3月16日(日本時間)ではティモシー・シャラメが『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』でアカデミー賞をとるかどうかがまさに話題だが、今号では『名もなき者』のインタビューを掲載。音楽家ボブ・ディランからアスリートのマーティへ。ティモシーの動きはフィガロは追いかけてゆく。>>詳細はこちら

2025年5月号(25年3月19日発売)587
パリに恋したフィガロ編集者たち、決死の35周年記念号!

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「パリに恋して。」というタイトルですが、本音を申し上げると「パリに恋して35年、我々は~!」と叫びたい気持ちを表現しました。創刊から35年、本当に長い月日が経ちました。名所、グルメガイド、おしゃれ案内人、リアルパリジェンヌの服、映画館、手仕事の魅力、パリの素敵オフィス訪問からベルばらブームに乗って、ヴェルサイユ取材など、今回も多岐に渡ってパリの魅力を紹介しています。実は、校了時に編集長が東京にいなくて......>>全文はこちら

2025年6月号(25年4月18日発売)588
シャルロットと会えて幸せ!

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たった10分しか撮影現場に居られなかったけれど、心に残る思い出となったシャルロット・ゲンズブールとの時間......。パリのとあるパーキングビルの最上階で表紙+サンローランのモードストーリーの撮影は行われました。現場に到着すると、シャルロットは上半身ヌード。背中をレンズに向けて、車に手を置きポーズをとっていました。車体とバングルの硬質なムード、なよやかでスレンダーなシャルロットの背中、身に着けたパンツの上品なシルエット。すべてがパーフェクト!カメラマンのクリスは表紙のイメージなどを気さくに語ってくれ...... >>全文はこちら

2025年7月号(25年5月20日発売)589
和っていいな、日本らしきアールドゥヴィーヴル。

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今回の表紙は2バージョンあります。ひとつは安藤サクラさんがシャネルのメティエダールコレクションを纏ったSearching for Beauty版、もうひとつは藍の染付のうつわが並ぶThe Art of Japanese Life版。アールドゥヴィーヴルはフィガロジャポンにとって最重要キーワード。「暮らしの美学」と訳されるそれは、フランス語であっても和の世界でも大切にされる丁寧で端正な暮らし方とリンクしています。古きよきものをもちろん大切にするけれど、現代的に進化した日本のアールドゥヴィーヴルは、ヨーロッパの影響や日本を訪れる異邦人の目線を通してよりミニマルにいまの生活にしっくりくる「おしゃれ感」を宿していると感じます。お家拝見のページでは......>>全文はこちら

2025年8月号(25年6月20日発売)590
だから占いはやめられない!

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「占いで私を知る。」ような気持ちで占い記事を楽しんでもらえたら。そんな意図で今回の特集を作りました。当たるも八卦当たらぬも八卦とは昔から言われてきましたが、読んでふむふむと感じ、自分自身を見つめ直すのが占いの醍醐味。そんな特集のために今回表紙を飾っていただいたのは、なにわ男子の道枝駿佑さんです。今回、道枝さんにはタサキのパールを纏っていただきました。ビジュアルを見たファンの方々や読者のみなさんから、SNSのコメント欄に道枝さんの清らかな美しさを讃えるたくさんのコメントと、掲載を感謝してくださっているというメッセージをいただき......>>全文はこちら

2025年9月号(25年7月18日発売)591
書物で、知性の旅へ!

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ソファでリラックスしながら読書している時も、ハラハラドキドキワクワクしみじみ......。私たちは心と脳を使って旅に出ているのです、知的に愉しみながら。書店の数が少なくなったと言われて久しいです。プリントメディアや書物の未来は暗い、とも言われます。今回、『本は友だち、書店は遊び場。』という特集をして、まだまだ書店や本の世界はエネルギッシュと感じました。表紙にご登場いただいたのは、俳優・長澤まさみさん。ティファニーのジュエリーを纏い、手にカポーティ原作『ティファニーで朝食を』の文庫本......>>全文はこちら

2025年10月号(25年8月20日発売)592
ドラマティックに赤と黒。

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10月号は表紙が2種。Riisa in Redは仲里依紗さんがバレンシアガの真っ赤なファーコートを纏ってすっくと立っています。かたや、白シャツにブラックスーツ&ブラックタイを着こなすYuta in Blackで玉森裕太さん。どちらも、すごい反響でした。仲さんはもともとバレンシアガの大ファン。ご自身で購入したバレンシアガのアイテムを慈しみ大切に着ています。ラグジュアリーメゾンは......>>全文はこちら

2025年11月号(25年9月20日発売)593
この秋、アートスポットでモードの力を知る。

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アートやクラフトはどの時代も、「守っていこう」と強い意志を持たなければひっそりと失われていってしまうものです。創る時は楽しいけれど、保存していく作業は思いがけなく大変! 誰しも身近なところで感じるのではないでしょうか。今号は「守り続けること」に使命感のあるブランドの試みや美しい手仕事やクリエイティブを紹介しています。今回も表紙は2種準備しました。Flower Journey版とBeautiful Knights版です。暖色を生かした柔らかいバージョンの水川あさみさん、クールな色彩でエッジの効いた&TEAMのEJ、JO、MAKIの3人、共通するのは......>>全文はこちら

2025年12月号(25年10月20日発売)594
裏テーマはダンス! みんな踊ろう。

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「おしゃれは身体表現のひとつ。」というタイトルに込めた想いは、ダンス愛です。単にカッコよく見えるからではなく、動く時の服の見え方、揺れ方、動きやすさ、華やかさなど、服とカラダを動かすことは密接です。誰もがそのことを感じてとってはいるけれど、いざ言語化したり理論的には考えないですよね。ファッションデザイナーのなかには舞踊にインスパイアされる人、コリオグラファーとコラボする人が多数。ラグジュエリーメゾンが舞台やバレエを支援することもしばしば......>>全文はこちら

2026年1月号(25年11月19日発売)595
自分へのご褒美、選びましょう!

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「私を輝かせる時計&ジュエリー。」特集が今号の巻頭企画です。このゴージャスなダイヤモンドはカルティエのハイジュエリーです。2億円以上!の輝きです。ジュエリー好きな方はご存知だと思いますが、ダイヤモンドには等級があってラグジュアリーメゾンはもちろん最高ランクのダイヤを扱います。純度、大きさなどストーンの持つ魔力は果てしない......工芸品レベルですよね。もうひとつの表紙には、timeleszの寺西拓人さんにご登場いただきました。発売前からSNSで「テラざかり? テラもり? 読み方どっち?」という問いかけの投稿をいただき......>>全文はこちら

2026年2月号(25年12月19日発売)596
大人の女性の体力に合う韓国旅へ。

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大人だからって体力がないワケじゃない。ユースカルチャーやY2Kファッションに背を向けているつもりでもない。B級グルメだっておいしいし、たっくさんコスメを買い込んで、いろいろ試したい気分もまだある。けれど、何度も行っている韓国だからこそ、ゆったりと、しっとりと寛げる旅行をしてみたい。そんな読者の方々を想定して作ったのが今号です。表紙に登場したのは、Netflixドラマ「イカゲーム」で一世風靡した韓国の俳優・モデルのホヨン。世界的な有名人ゆえソウルの街中で撮影するとなってスタッフたちは......>>全文はこちら

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