リアーナ、フランス北東部エピナルに移住準備?注目を集める「特別な邸宅」とは。
Celebrity 2026.04.16

38歳の歌手リアーナは、今月21日、フランス北東部ヴォージュ県の町エピナルの駅のホームで、パートナーであるエイサップ・ロッキーとともに目撃された。
エピナルは新たな注目スポットに?アメリカのスーパースターたちが通常はコート・ダジュールで休暇を過ごすなか、リアーナが3月21日、パートナーであるエイサップ・ロッキーとともに、ヴォージュ県にあるこの小さな町の駅のホームで目撃された。この情報は、あるシャルル・プティという人物がフェイスブックに歌手とのセルフィーを投稿したことで明るみに出たものだ。「これでも、2026年が普通の年だと思う?」若い彼は、いたずらっぽくウインクを添えながら、そう問いかけている。
---fadeinpager---
建築家による邸宅
『ヴォージュ・マタン』紙によると、フランス国鉄(SNCF)はリアーナとエイサップ・ロッキーのために特別な警備体制を敷いており、今後はこうした対応がさらに増えていく見込みだという。また、ヴォージュ県の県庁所在地の新市長であるブノワ・ジュルダンの話によれば、ニューヨークで子どもたちと暮らすこのカップルは、この地域にセカンドハウスを探しているという。「私が耳にし、また読んだところによると、リアーナはエピナルの高台にある、1950年代様式で、ジャン・プルーヴェの弟子が手がけた美しいヴィラ、いわゆる"建築家の"に関心を示しているようです」と、彼は『ル・パリジャン』紙に語っている。さらに驚くべきことに、この数日エピナルで話題となっているこの噂を耳にするまで、市長はリアーナが誰なのかを知らなかったという。
リアーナが心を奪われたとされるプールと広い庭を備えたこの邸宅、2005年から歴史的建造物に指定されていると『ル・パリジャン』紙は伝えている。この邸宅は2020年に170万ユーロで売りに出されていたが、これは雑誌「フォーブス」によれば総資産が約10億ドルとされ、世界でも有数の富豪であるリアーナにとってはごくわずかな金額といえる。また、不動産会社「プラス・プリヴェ」のサイトに現在も掲載されている情報によると、延床面積270㎡のこの邸宅、通称「メゾン・ゴーティエ」はすでに売却済みだという。
もしこの歌手が本当にその邸宅の購入者であれば、近いうちに彼女の近隣には、作家のニコラ・マチューと、そのパートナーであるシャルロット・カシラギが名を連ねることになるだろう。ふたりは「定期的にこの地を訪れている」と、ブノワ・ジュルダンは誇らしげに語っている。就任してまだ数日という新市長にとって、これ以上ないほどの注目を集める出来事となったに違いない。
from madameFIGARO.fr
text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi





