「最もおしゃれなロイヤルのひとり」英ロイヤルウォッチエディターが選ぶ、エディバラ公爵夫人ソフィー妃のベストルックは?
Celebrity 2026.04.04
イギリスの王室ファッションといえば真っ先に名前が浮かぶのがキャサリン皇太子妃だが、最近イギリスのロイヤルファッション担当エディターたちのお気に入りとして名前がよく上がるのは、エディンバラ公爵夫人のソフィー妃。『HELLO』誌では「世界で最も服装が優れたロイヤルファミリーの女性のひとり」と絶賛し、『EXPRESS』誌では、「彼女の最近の装いは現代のロイヤルファッションを再定義するもの」だと高く評価している。
現在61歳のソフィー妃は、元々は自身で広報会社を起業していたほどのバリキャリ。エドワード王子と結婚後引退したけれど、現在でも英『Mirror』誌の2025年「最も働き者のロイヤルランキング」で4位に選ばれるほどの働き者として知られている。70以上の団体のパトロンを務める彼女は今年に入ってからも、まだ3月だというのに少なくとも25回の公式イベントに出席し、ニューヨークやケニア、ソマリアで王室の公務をこなして来た。
そのため、その装いもエレガントでありながら「自分自身のためにおしゃれしていて、誰かと競うことや注目を集めようとすることなく、魅力的なカッティングや着やすいカラーによって考慮されたワードローブ」で作られていると、『EXPRESS』誌は考察する。つまり手が届かないようなロイヤルファッションではなくて、上品かつ共感が持てるスタイルが彼女の魅力。
ワインカラーのロングワンピースにベージュのコート。フェミニンなシルエットで柔らかな印象に。
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さて、そんなソフィー妃の洗練されたルックの中でも、8年間彼女をウォッチしてきたという『HELLO』誌のロイヤルファッション担当エディターがいちばんのお気に入りに選んだのは、2022年のこの着こなし。
『HELLO』誌によれば、このワンピースはロイヤル御用達ブランド、スザンナ・ロンドンによるもの。バックスタイルにはリボンが施されたデザイン。それにクラッチバッグとドロップイヤリングを合わせている。
2018年のファッションイベントで、ソフィー妃は自身のスタイルについて「ファッションにおける実績がいままで、今日ほど良かったとはいえませんが、時間をかけて学ぶものだと思います」とコメント。2021年のイベントでは、自身のスタイルアイコンは誰かと問われ、「アンジェリーナ・ジョリー。彼女はいつも素晴らしいですし、ヨルダンのラーニア女王も常に驚くほど美しいです」と答えている。
『EXPRESS』誌はソフィー妃について、「彼女が同じ服を繰り返しきると本物らしく感じるし、彼女が新しいデザイナーのアイテムに投資すると、それは熟考の上になされたものだと感じられる。要するに、彼女はロイヤルファッションを再び、身近に感じさせきやすいものにしたのだ」と解説している。
text: Moyuru Sakai




