マドンナ、『ライク・ア・ヴァージン』の象徴的なブライダルルックを42年ぶりに再現!

Celebrity 2026.03.10

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歌手のマドンナは、1984年に発表した自身の楽曲にオマージュを捧げ、ドルチェ&ガッバーナの広告キャンペーンに登場した。ウェディングドレス姿で、パティ・プラヴォの楽曲「ラ・バンボラ」を披露している。

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MTVビデオ・ミュージック・アワードに出席したマドンナ。(ニューヨーク、1984年9月14日)photography: Sonia Moskowitz / Getty Images

それは、デビュー当時からマドンナを象徴するアイコニックなルックである。1984年、マドンナは新曲「ライク・ア・ヴァージン」のミュージックビデオを公開した。その中で彼女は、前が短く後ろが長いフリル付きのスカートからなるウェディングドレス姿で登場。レースの手袋と大きなパールのネックレスも身につけていた。この伝説的な衣装を、マドンナは同じ年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでも再び身に着けることにした。その際、チュールのボリュームのあるロングスカートに、体にフィットしたボディス、そしてベールを合わせたドレスだった。このルックにコントラストを加え、さらに「ライク・ア・ヴァージン」のミュージックビデオで見せたスタイルを思わせるように、彼女は純白の衣装にいくつものアクセサリーを重ねていた。十字架のネックレスをはじめ、星形のイヤリング、太いブレスレット、レースの手袋、さらには「Boy Toy(年上女性の若い恋人の意味)」と書かれたベルトなどを身につけていた。こうしたスタイルは、1980年代のファッショントレンドを思わせるものでもある。


2026年、再び花嫁姿のマドンナ

ドルチェ&ガッバーナのために、マドンナはこのキャラクターを再びよみがえらせた。ブランドの広告キャンペーンのビデオクリップでは、白いランジェリー風のウェディングルックで登場している。その装いは、レースとサテンのコルセット、レースのショートパンツ、網タイツ、白のピンヒールのパンプス、長いレースの手袋、十字架のネックレス、そして縁に刺繍模様が施された美しいシースルーのベールで構成されている。モノクロの映像の中で、マドンナはステージに上がり、ベール越しに、数人のミュージシャンに伴奏されながらパティ・プラヴォの「ラ・バンボラ」を歌い上げている。

マドンナは、この映像を自身のインスタグラムで公開したほか、撮影の舞台裏の写真も数枚投稿している。そのうちの1枚では、ドルチェ&ガッバーナの共同創業者であるステファノ・ガッバーナの膝の上に座る姿が写っている。さらに、エレガントな黒のスーツを着た恋人アキーム・モリスと一緒に写った写真も公開された。別の写真では、マドンナはベールを脱ぎ、白いロングのファーコートをまとって車やバイクに腰かけている。まるで結婚式を後にする花嫁のような姿だ。

From madameFIGARO.fr

text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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