プレミア上映会で明かされた、マーゴット・ロビー「魅惑的な薔薇色」の秘密。
Celebrity 2026.02.25

マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディが恋人役を演じる期待の新作映画『嵐が丘』。キャシー役のマーゴット・ロビーの頬を彩る繊細なピンクチークはどのように作り出されたのだろう。

photography: aflo
ヨークシャーの荒野で嵐が吹き荒れる。エメラルド・フェネル監督の新作映画『嵐が丘』では風景も主人公ヒースクリフも野性的な魅力を放ち、情熱的なヒロインのキャシーも思わず顔を赤らめる。キャシー演じるマーゴット・ロビーの頬は、ヒースクリフを演じるジェイコブ・エロディの手でなでられ、風に吹かれ、雨や涙で濡れながらも、まるで内側から輝いているかのように自然な赤みを帯びている。
プラムのクリームチーク
このロマンチックで洗練されたチークはたったひとつの製品で実現した。それはシャネルのリップ&チーク ボームN°1 ドゥ シャネルの「ベリーブースト」で、肌に自然に溶け込むプラム色のクリームチークだ。外を散歩してきた時の頬の色をさりげなく再現してくれる。
ぼかして軽く仕上げる
「大事なのはチークです!」 と、マーゴット・ロビーのメイクアップアーティスト、パティ・ダブロフはインスタグラムに投稿した動画で語っている。色や質感に加え、どう塗るかも重要だ。普通、チークは頬骨からこめかみに向かって伸ばして塗るが、ここでは逆だ。指やブラシを使って頬の下部にチークを軽くたたき込んでから唇に向かって伸ばすように塗っている。最後はぼかしてふわっと軽く仕上げる。
動画でパティ・ダブロフは、ロサンゼルスでの『嵐が丘』プレミア上映会にマーゴット・ロビーが登場した際の「みずみずしく生き生きとした顔色」の作り方を説明している。最初にシャネルのチーク2色、「ベリーブースト」と「レッドカメリア」をブラシで混ぜて女優の白い肌色に合わせた色を作り出した。チークを塗った上からパウダーを軽くつけて定着させ、さらにシャネルの新製品、アイ&チークカラーパレット「ルージュノワール コンフィダンス」のパウダーチークを使用する。このチークの塗り方は取り入れやく、日中に健康的な印象を与えるためにも、夜のロマンチックなディナーにも使える。
映画『嵐が丘』は、日本では2月27日(金)より公開される。
From madameFIGARO.fr
text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)





