レッドカーペットをひとり占め。「マーゴット・ロビー」が巻き起こした熱狂の理由は?
Celebrity 2026.02.13

パリではマーゴット・ロビーが主演・製作する期待の新作映画『嵐が丘』のプレミア上映会が2月初旬におこなわれ、出演者の舞台挨拶がおこなわれた。
「ボンソワール、パリ!」定番のフランス語で挨拶をしたジェイコブ・エロルディに、集まったファンは大喜び。2月2日、パリの老舗シアター、ル・グラン・レックスで『嵐が丘』プレミア上映会がおこなわれた。これに先立つ舞台挨拶での出来事だ。もっとも、司会者が挨拶に続いてこのままフランス語でインタビューを続けましょうかと提案したところ、ジェイコブ・エロルディは即座に拒否し、会場の笑いを誘った。同席していた共演者のマーゴット・ロビーも笑っていた。
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主役はシャネルの赤
ジェイコブ・エロルディがフランス語を頑張って披露し、ウケる一方、マーゴット・ロビーはファッション・アイコンらしさを存分に示した。オーストラリア人女優がまとっていたのはシャネルのドレス。同ブランドの新クリエイティブ・ディレクター、マチュー・ブレイジーが特別にデザインしたものだ。「ヴォーグ」US版のインタビューに「マチューがデザインしたドレスを着られてとても光栄に思います」と女優は語ると、「私のためにデザインしてくれた初めてのシャネルのドレスです。レッドカーペットで着るのに、自分がひときわ大切に思うこの『嵐が丘』のプロジェクトほど、ふさわしい場はないでしょう」と続けた。
レッドカーペットと調和
ボルドー色のベルベットドレスはコルセット風のトップからシルクの花びらや羽で飾ったボリューム感たっぷりのドレープが広がり、下からアイボリーのシルクのアンダースカートがのぞく。「色はプレミア上映会のレッドカーペットと調和するよう、入念に選ばれました」とマーゴット・ロビーは説明する。さらにアメリカのハイジュエリーブランド、ロレイン・シュワルツのジュエリーを合計100カラット以上身につけていた。映画公開に先立ち、その姿にファンはすっかり魅せられた。
From madameFIGARO.fr
text: C.L (madame.lefigaro.fr)






