オスカー候補のティモシー・シャラメ、交際すると運が下がる「カーダシアン家の呪い」から逃れる最初の男性となれるか?
Celebrity 2026.02.09

3月15日に行われるアカデミー賞で主演男優賞にノミネートされているティモシー・シャラメ。彼は、「交際すると運が下がる」と言われがちなカーダシアン家のジンクスを、唯一くつがえす存在になれるのだろうか?
2025年、映画『名もなき者/A Perfect Unknown』で主演男優賞を逃し、「カーダシアンの呪い」という奇妙なジンクスが取り沙汰されたティモシー・シャラメ。では2026年、彼はこの説を振り切ることができるのだろうか。というのも、『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズで知られるスターが、来たる3月15日に開催されるアカデミー賞で、ジョシュ・サフディ監督作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で再び主演男優賞にノミネートされたのだ。一部の映画ファンの間では、カイリー・ジェンナーの恋人である彼が、この栄えある賞を手にする有力候補であり、例の呪いを初めて打ち破る存在になる可能性もあると見られている。
2018年に「GQ」のインタビューに登場した際、カイリー・ジェンナーは、カーダシアン家の姉妹たちが「関わった男性に不運をもたらす」とされる、例の説についてすでに言及していた。「影響を受けるのは男性だけじゃないの。友人もそうだし、これほどの知名度にどう向き合えばいいのか分からなくなってしまう人たちもいる。それがマイナスな部分なの」と彼女は説明している。さらにこう続けた。「私たちを愛してくれる人はたくさんいるけれど、同時に、私たちを好きではない人たちも少なからずいるのよ」
1年前、呪いに見舞われた?
昨年、ティモシー・シャラメの多くのファンは、主演男優賞を受賞できなかったのは、あの授賞式にカイリー・ジェンナーが同席していたからではないか、とささやいていた。しかし今年、彼は見事な巻き返しを見せている。『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の主演スター、ティモシー・シャラメは、年明け以降に行われた数々の授賞式で圧倒的な存在感を放った。『ワン・バトル・アフター・アナザー』のレオナルド・ディカプリオと競り合う中、すでにクリティクス・チョイス・アワードの主演男優賞、さらにゴールデングローブ賞では映画(ミュージカル/コメディ)部門の主演男優賞を受賞している。
これらの受賞の喜びを、彼はパートナーであるカイリー・ジェンナーとともに分かち合っていた。彼女は、いずれの授賞式にも同席していた。ふたつの受賞スピーチの中で、俳優は2023年から交際している恋人に向けて、いくつかの言葉を贈っている。1月4日に行われたクリティクス・チョイス・アワードのステージでは、「3年間パートナーでいてくれた彼女に、ただ感謝を伝えたい。私たちの土台にありがとう。愛している。君なしでは成し遂げられなかった。心からありがとう、本当にありがとう」と語った。さらに、1月11日(日)に開催されたゴールデングローブ賞では、「両親と、そしてパートナーへ。愛しています。本当にありがとう」とコメントしている。これらの言葉は、彼がいわゆる「呪い」の犠牲者になるつもりなどないこと、そして今日の勝利が、カーダシアン家のひとりであるカイリーの支えによってもたらされたものであることを、はっきりと物語っている。
From madameFIGARO.fr
text: madame.lefigaro.fr translation: Hanae Yamaguchi






