コーチが新しい広告キャンペーンを2本発表した。ひとつは2015春のビジュアルイメージとなるファッション キャンペーン、もうひとつはアップカミングなキャスティングをキーとしたドリーマーズ・キャンペーンだ。

ファッション キャンペーンの撮影は先シーズンに続いてスティーブン・マイゼルが担当。コーチ独自のクールなアメリカの感性をとらえている。モデルとして登場するのはビンクス・ウォルトン、ヴァレリー・カウフマン、グレース・ハーツェル、モーリー・ブレア、ディラン・シュエ、ヘルゲ・フォンデラウ、ジュリア・ベルグショフといった多彩な顔ぶれで、彼女たちをアメリカ郊外の風景にずらりと並ばせて撮影した写真はどこかノスタルジック。ニューヨークの摩天楼の風景にモデルカットを重ねたビジュアルは、ヴィヴァースが2014フォール コレクションで確立した印象的なレイアウトを受け継いでいる。
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースは「日々のありふれたシナリオも映画的な美によって変容させられるのです。スティーブンはハイパーノーマリティ(当たり前すぎる日常)を彼の優れた芸術的視点で捉え、このビジョンを具現化した広告ビジュアルを見事に創り出しました」と語った。
コーチ・ドリーマーズ・キャンペーンは、個性的で本質的にクールな注目の女優やアーティストのポートレートを用いた広告キャンペーン。2014ホリデーシーズンに続く第2章として、女優のクロエ・グレース・モレッツ、ミュージシャンのキッド・カディ、モデルのシャオ・ウェンの3人が起用された。撮影はミカエル・ヤンソン。
ヴィヴァースは「コーチ・ドリーマーズたちは皆、独創的で情熱的。優れた才能を持ち、自分らしく生きることで計画以上の人生へと自らを導く人々です」と述べている。
キャンペーンの動画はこちら。
●問い合わせ先:コーチ・カスタマーサービス・ジャパン Tel. 0120-556-750
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texte:YOKO ERA
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